知らないと引っかかりやすい紛らわしい表記

最近知った中国産の表記変更。
いつの間にやら悪名高いMade in Chinaは、こっそりとMade in PRC(People’s Republic of China)に変わりつつあります。
僕は疑り深いので買いませんでしたが、どこかの小国だと思って買った人も居るようです。

中国産の安全性が問題視される中、なんのアナウンスもなく表記を変えるのは悪質な情弱商法(知らない人を引っかける商売の方法論)の典型と言えるでしょう。

これに限らず、日本の表記の定義についてよくよく調べてみると「え!?そうなの?」と驚かされることもしばしば。
今日は、その紛らわしい表記をいくつか公開します。

楽して痩せようとするチャレンジよりも規則正しい食の習慣を体得し、健康の尊さを識る方がずっと有益です。

ノンの魔法

念のため、某魔法少女は関係ありません。
これこそ紛らわしい表記ですね(´Д`;

それはさておき、ノンシュガー・ノンアルコール・ノンカロリーは、それらが含まれていないという訳ではないことはご存知でしょうか?

ノンシュガー(シュガーレス)

食品100gまたは飲料100mlに対して含まれる単糖類・二糖類が0.5g未満である場合は、ノンシュガーと表記できます。
「シュガーレスだから歯磨きをしなくてもいい」なんて油断しているとエライ目に遭います。

ノンアルコール

1%未満であれば、アルコールが含まれててもノンアルコールです。
酔いやすい体質の人は、飲酒運転で捕まってしまうばかりか命に関わる事態も…

ノンカロリー(ゼロカロリー)

100gもしくは100mlあたりの熱量が5kcal未満の食品・飲料はノンカロリーと名乗ることができます。
カロリーがないつもりで過剰摂取すると、もちろん肥満の原因となりますので注意が必要です。

引っかけられないための対策

残念ながら、確実な回避策はありません。
強いて言えば疑問を持つ習慣、画期的なものを過信しない心がけを持つことでしょうか…
時節的なものに関しては国民生活センターのサイトを定期的にチェックするのが有効です。

日々増大する「知らない」がもたらすリスク…この記事を通して、知らないままで終わらずに済めば幸いです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする