2013年は医者いらずだった36歳の心がけ

年明けに気付いたのですが、僕は昨年医者のお世話になる機会がありませんでした。
丸1年ダウンしなかったのは覚えている限り小中学生以来で、年甲斐もなく喜びを噛みしめています。
また、体重の増減も3kg未満に収まり、太ることもやつれることもありませんでした。

思い返せば、そもそも健康(パフォーマンス)を意識した一年でしたので、この結果は必然なのかもしれません。
幸運か偶然の可能性もありますが、幾つかの試みをここに記録しておこうと思います。

キーワードは未病

はじめに断っておきたいのは、病気というまでもない不調(東洋医学でいうところの未病)はカウントしないところです。
この状態から平常のコンディションに持ち直すかが分かれ道だったのではないかと考えています。

悪寒がしたら早寝する

肌や関節への違和感や寒気などがあれば、用事を必要最低限に調整します。
そして、できるだけ早く床に就き、普段より多めに眠るようにしました。
一見、勇気の要りそうな選択ですが、ここで体調を崩すとより多くのタイムロスになりますので、論理的かつ理性的な行動であることを自覚できるかどうかがポイントです。

「身体が資本」この年になると身にしみます...

身体を温める

身体を冷やすメリットは、目が冴えてデスクワークに集中しやすくなったり、体温を戻そうとする働きがカロリーを消費してくれたりと状況によっては便利なものですが、抵抗力を大幅に下げるリスクもあると言われています。
そのため、夏場以外安易には体温を下げないよう心がけました。

身体に優しい水分補給

季節を問わず、寝起きや風呂上がり、運動後などは常温水~お白湯で水分を補給しました。
常温水は消化器への負担が少なく、お白湯には身体を内側から温めたり水を美味しく感じさせる効果があるため、生活に組み込みやすい習慣でした。

気休め程度でも運動を心がける

稀に「多少の運動はほとんど意味がない」といった旨の言葉を耳にしますが、何もしないよりはるかにマシです。
多少の運動は苦痛も少なく心理的な抵抗を和らげる働きがあるからです。
無理のない範囲でも、不定期でも、とにかくやってみましょう。

通勤時は5000歩を目安にウォーキングする

幸いにも最寄り駅までの往復だけで4000歩は稼げるのですが、遠回りを組み合わせて5000歩は歩くようにしています。
5000歩は時間にして約40分です。
ウォーキングは運動不足の緩和だけでなく血行を良くしますので、頭の回転や気分転換に好影響があり、労力以上のリターンが見込めます。

食生活を見直す

健康食はいつも趣味程度に取り入れていますが、昨年の大きな変化は炭水化物や脂肪の過剰摂取に気を付けるところでした。
甘いもの油っこいものには依存性があるため、欲するメカニズムへの理解が自制心を強めてくれます。
また、糖尿病の恐ろしさへの理解も有効です。

なるべく炭水化物の主食+炭水化物の主菜を避ける

関西特有の注意点かも知れませんが、お好み焼きや麺類とごはんを食べることは、ほとんどなくなりました。

清涼飲料水(ジュース類)を飲まない

大量の糖を含み、水のように飲めてしまう清涼飲料水は、お菓子よりも太りやすいそうです。
さらに、急激な糖分の摂取は血糖値を大きく変動させ倦怠感を生み、エネルギー切れを錯覚させ、さらに糖分を摂ってしまうという悪循環に…

ファストフードは半年に一回以下に抑える

コストパフォーマンスが魅力的でなくなったのが大きなきっかけですが、ファストフードを食する頻度が前年度の半分以下になりました。
ちなみにラーメン(インスタントを含む)は、月に2~3回ぐらいのペースで食べています。

感染症を警戒する

流行中の感染症をもらってしまうのは、よくあることです。
特に冬場は空気の乾燥も手伝ってウィルスが活発になり、感染リスクが高まります。
病原体に近付かない、病原体を侵入させない、病原体に負けないための工夫が求められます。

可能な限り人混みを避ける

感染リスクは、人の多さに比例します。
春や秋はあまり意識しませんでしたが、夏と冬は人の密集しそうな地下商店街、大通りなどのスポットをできるだけ避けました。

安定のアルコール消毒

ノロウィルスを筆頭に効かない病原体も存在しますが、アルコールは手軽で有効な消毒方法です。
食前の石鹸洗いと組み合わせるとさらに強力です。

出先で目や鼻をさわらない

手が不潔な状態で粘膜に触れるのは、病原体の侵入を手引きしているのと同じです。
消毒直後以外は我慢しましょう。

寒い日は絶対に睡眠を確保する

睡眠不足は抵抗力に悪影響を及ぼすばかりか、思考力の低下から軽率な行動を誘発し、結果病気になってしまう健康の大敵です。

まとめ

  • 身体に良い習慣は、お金をかけなくてもできる
  • 身体に悪い食べ物は、一旦距離を置くとスルーしやすくなる
  • ささやかな運動でも、じっとしているよりは健康的
  • 睡眠は過信するものではなく、欠かさないもの
  • まとめてみると、結構頑張っていた(笑)

僕は一日一日を生産的で有意義なものにするために、できる範囲で健康を追求しました。
あなたはなんのために健康でいたいですか?

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