FacebookとTwitterの連動は、意味を理解してからやろう

「FacebookとTwitterの投稿を連動させたい」
これは使い慣れてきたユーザーによくある要望で、僕もそういった相談を受けることがあります。
しかし、一口に連動と言っても個人アカウント、Facebookページの投稿を含めると

  1. Facebookへの投稿をTwitterにも投稿されるようにしたい
  2. Twitterへの投稿をFacebookにも投稿されるようにしたい
  3. 上記の両方がやりたい(FacebookとTwitterの完全な連携)
  4. Facebookページへの投稿をTwitterにも投稿されるようにしたい
  5. Twitterへの投稿をFacebookページにも投稿されるようにしたい
  6. 上記の両方がやりたい(FacebookページとTwitterの完全な連携)

なんと6通りも!
これらを一緒くたに扱うのは、計画性に乏しく無謀…道具に使われること必至です。

そんな訳で、今回はこれらの連携のメリットとデメリットをメインに考察してみます。

ツールを便利に使いたいのはごもっとも!しかし、果たしてそれはあなたにとって良い結果をもたらすものなのでしょうか。

連動のメリットを考える

便利そうなポイントを整理していくと

  • 同じネタを投稿する際に、アプリの起動やログイン、再投稿する手間などが省ける
  • 連動先のアプリを削除しても投稿されるので、スマートフォンやスマートパッドの容量を節約できる
  • 両方のサービスが同時に終了しない限り、投稿の擬似バックアップとして機能する
  • 複数のサービスに投稿する分、ネタの配信数・閲覧見込み数が増える

こんな感じでしょうか。
勘の鋭い方…もしくは世にも希少なおもいやりファンは、もうお気付きかも知れません。

そうです!
すべて配信者側の限りなくエゴに近い都合なのです。
情報の希少性?
配信の大義名分?
そんなものはユーザーには関係ありません。

もし、本当に使命感の下で情報を配信しているのなら、時系列で陳腐化していくFacebookやTwitterよりもブログをオススメします。

連動のデメリットを考える

この流れを踏まえると、デメリットの想像は容易でしょう。
そう、ユーザーへの弊害です。

  • FacebookとTwitterの両方をフォローしている人には同じネタが重複して届く
  • Twitter(気軽なつぶやき)のペースでFacebookのタイムラインに同じアカウントからの投稿が表示されると、うっとうしいことがある※内容によります
  • アクティブでない方にコメントやリツイートが入ると、放置してしまうおそれがある
  • 失言の拡散が早まり炎上のリスクがアップ!

あまり楽観できない内容ですが、致命的なものでもなく姿勢が問われるといったところでしょうか。
連動方法については以下のリンク先に明記しましたので、ご活用ください。

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