USBの差し間違いでイラッとしない方法

おもむろにメモリやケーブルを差そうとしたものの上手くいかず、イライラした経験はないでしょうか。僕はあります!
要はただの差し間違いなのですが、USBの特徴を理解しておくと意外にあっさり解決します。
今回はそもそも論を交えつつ、この状況を避ける方法を書いてみます。

USBのここぞという時にイラッとさせる感は、なかなかのものです...

イラッとする原因

USBにイライラする理由―それは、大きな過ちと言っても過言ではないレベルの使いにくさにあります。
「なんで長方形なんだ!」「上下があるとか意味が分からない!」ユーザーの期待を裏切る設計とは裏腹に普及してしまったのも原因のひとつでしょう。
初期のUSB1.0から主流(2015年1月現在)のUSB2.0、徐々に勢力を伸ばしつつあるUSB3.0と2度ものバージョンアップにも関わらず「なぜリバーシブルにならなかったのか?」と疑問に思うのは、きっと僕だけではないはずです。

「急いでいる時に限って差し間違える!」
「最初に刺さらない、裏返しても刺さらない、もう一回裏返すと何故か刺さる。」
そんなUSBあるあるが身の回りやネットで散見するぐらいUSBは使いにくいのです。

イライラへの対策

USBからの卒業を除けば、対策は3つもあります。
後に出てくるものほど実用的ですので、前半はスルーしていただいても大丈夫です。

1.差し込む前に目視する

差込口とケーブルの先端の向きを目で確認するというビックリするぐらい当たり前の方法です。
日常的にこれができなくてイライラするのが事の始まりですので、適切な解決方法ではない気もします。

2.リバーシブルタイプのUSBハブを利用する

手間を惜しむ代わりにお金で解決!
ありがたいことにどちら向きでも差せるUSBポートは市販で買えます。
デカデカとアフィリエイトバナーでも貼りたいところですが、僕自身が利用していないですし、これに頼ると何となく負けた気もしますので自粛します。

3.USBの裏表を覚える

真打登場!僕が推奨する方法です。
なぜなら手間やお金をなるべくかけず、自分を問題に適応させるのって知的で素晴らしいではありませんか。

USBポート(差し込み側の上下)

組み立てPCの設置ミスでもない限り、USBポートの上側(表側)には端子があります。
ものすごくどうでも良い情報ですが、僕は上の歯が見えるスマイルが好きなので、それを連想しています。

よく見ると、歯のようなでっぱりが上にあります!

USBケーブルやデバイスの上下

ポートの端子に刺さる構造になっていますので、こちらは上が凹んでいます。
ケーブル類のほとんどにUSBのマークが付いていますので、それを目印にした方が早いかも知れません。
また、USBメモリや無線LANアダプターなども側面のロゴや別のマークで判別できるものがほとんどですので、よく見れば分かるようになっています。

こちらはでっぱりが下にあります。マークがあるものは、それが目印!

余談ですが、miniUSBは台形で幅の狭い上辺が上です。
USBより新しい規格のせいか、手触りでも上下が判別できるようになっています。

まとめ

ネタが出そろったところで対策のまとめです。

  1. 勘に頼らない
  2. 手間かお金か知恵で解決する
  3. 今さら「なんでリバーシブルじゃないの?」と嘆かない
  4. 実はUSB Type-Cというリバーシブルの規格がある
  5. 気を長く持つ(2015/1/14:コメントにより加筆しました)

これを機にUSB接続でイラッとする方が一人でも減るようになれば幸いです。
それでは良きPCライフを♪