PCが危ない?危機感を煽る広告にご用心

ブログや情報サイトを閲覧していると「パフォーマンスが低下しています!」や「PCが危険に晒されています!」といった旨の画像が表示されないでしょうか。

要はネット広告なのですが、中にはシステムの警告画面を装う紛らわしいものもあり、パソコンに不慣れな人が間違えてクリックしてしまう事態が後を絶ちません。

今回はこういった広告の見分け方や、クリックするとどうなるかを解説していきます。

こんな感じの広告は、まるっとスルーしましょう!

広告の見分け方(PC限定)

これらに惑わされる方の多くは、そもそも広告かどうかの見分けがつかないのがほとんどではないかと思いますが、広告かどうかを見分ける方法は、意外と簡単です。
それは「画像にマウスカーソルを近付ける」これだけです。

画面下にやたらと長いアドレス(かつ単語ではなくアルファベットの羅列)が表示されれば、広告と判断して問題ありません。
下の画像は、価格コムのサイトの右上にあるプリンターのバナーにマウスカーソルを近付けた際の画面です。
画面の左下あたりに長いアドレスが表示されているのが確認できます。
カーソルを近付けると、あら不思議...
※画像をクリックすると拡大表示されます。

広告であろうがなかろうが、クリックしなければ良いのですが、中には「画像素材やフリーソフトのリンク先のフリをした広告」もありますので、この見分け方は覚えておいて損はありません。

もしクリックした場合は、無料の診断ソフトをダウンロードする画面が表示されます。
そして促されるままにソフトをインストールしてしまうと「有料版にアップグレードしないとパソコンが危ない状態です!」と頻繁に警告画面が表示されて煩わしい思いをすることになります。
また、必要以上に広告が表示されたりブラウザの最初の画面を書き換えられたりと、詳しい人でないと復旧できない状態に陥ってしまいます。
そうならないように、パソコンの危機を煽ってくるような広告は一切無視して下さい。

まとめ

  • 最近の広告は巧妙にできている
  • 広告は、マウスカーソルを近付けるだけで簡単に見分けられる
  • 「PCがおかしいな」と思ったら、身近な(もしくは紹介で)詳しい人に相談する

ではでは、売り込みに振り回されない快適なネットライフを♪

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